ある日突然


こちらとしてはあまり面白くないのですが、というのは2年前でし た。千葉の20世紀の梨が美味しい季節でした。プログラムを進め ていて4回目だったと思います。興味はあるのだけど腰が引けてし まっている、ざっくばらんに言うなら話が分からないというか、自 分の足元にある現実を認めずに幻想というべきか理想の自分自身が 今の自分自身であって、足元のいわゆる客観的なありのままの自分 自身を意味嫌うかのような発言を連発する方だったのを思い出して います。その方が、なんとその方が、今目の前にいて背中を真っ直 ぐにして座っています。しかも菓子折りなんか持ってきていて、包 装紙から推察するとこちらの好みでは明らかにないものと見受ける ことができるのだけれど・・・そういうこっちの好みは横に置くと して、2年前の事を許してくれといっています。こちらとしては許すも許さない もないのだし、風に吹かれて飛んでいく雲のように、過去の事には 関心がないので、どう対応していいのか分からないというのが本音 です。相手様の立場にこちらがなったとしたならば、 面子やプライド、自己保身や自己正当化などが目的に対して蓋とな り目的という名の自分の欲しいものを遠ざけてしまうことへの〇 や×が入り乱れているだろうに、そうした満ち溢れた自分自身の思 いを抱えながらも、よくぞ足を運ばれたものだなと思いました。も しも自分が逆の立場ならば、いったいどういう行動をとるのだろう かと、話を聞きながら考えていました。 まあ分かりやすくいうならば、小学1年生は6歳になるとなれると いうのはマニュアルであって、人によっては4歳から、人によっては8歳からの方がいい結果を導くのではないかと思う のです。この方はこの2年間でそのような考え方になってきている というのです。こちらとしては人様の選択ですから、実はほとんど 考えていないというのが実情です。そういうと無責任に思う方がお られるかもしれません。実際に色々な自分自身を向上させたり進化 するための講演会やセミナーの内容を拝見していると、「あなたが できるまで全責任を持ってやっていきます」なんて中学生や高校生 に向けた対策みたいなのが多くあるけれど、人様の意識や感覚はマ ニュアルでは不可能だろうと、最初から肩に力の入った事はこちら は避けているのが現実です。しかも理解してきて現実の生活に活か してくる方は、みなさんこのパターンです。 あえてこちらの反省点を挙げるのならば、2年前にこの方が十分に目的への理解するボールをこち らが投げられなかったのではないかという点です。というのは2年 前のこの方の発言に、「自分はそうしたことは分かっている。周り や相手ができないから分かっている自分がやるんだ。周りや相手は 世間知らずだし目先のことしか見えないバカばっかりだから・・・ 自分はなんて可哀想なんだ、自分を理解できるやつは誰もいないよ ・・・」
こちらとしてみれば、2年前にそっぽ向いた人がこっちに真正面か ら目を向けてきてくれたという喜びの方が多いように思います。新たなスタートを切ってこの方の目的というか欲望というかのサポー トをベストに提供していこうというのが、今のこちらの思いです。 再び足を向けてきて下さって嬉しく思っています。

 

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気づき


加藤剛さんが亡くなられました。アレサ・フランクリンも亡くなら れました。ジョージ・ハリスンやプリンスの追悼アルバムも出てい ます。いつでも年月を重ねていけば自分自身を含めこの物質世界か ら消えていくという事実はどうにもならないことのひとつのように 思います。最近私の心に矢が放たれたような痛みを与えてくれた死 者がおります。それはあらゆるマスメディアが積極的に取り上げら れている方です。夫といえばロックンローラーと言いつつ、そうし た仮面をかぶって演じているだけのようにしか見せて下さらない気 の小さい普通の男のようです。私が注目したのは樹木希林さんです 。この方は生前、娘の也哉子さんに何度も何度も繰り返しこのよう な言葉を残されたのだと耳にしています。 それは娘の立場からすればうるさくてしつこく、うんざりするような気持ちで聞いていたという ことでした。「おごらず、他人と比べず、面白がって平気に生きて いけばいいんだよ」テレビで喪主の代理を務めていた也哉子さんが しみじみと語っておられるのを、目にして耳にしている私は、他人 事であるにもかかわらずまるで也哉子さんと自分がピッタリ重なっ てしまっているのです。とてもとてもそうした意識にはまだまだ到 達し得ない自分がいます。 少なくともその途上にいる自分を認めることはできるとはいえ・・ ・階段はまだあるんだなというある種の失望と希望という背中合わ せの現実を目にしたような思いでした。SNSでも多く目に入る樹 木希林さんのたくさんの他人への思いやり、 慈愛そして寄り添うことのできるアガペの愛を、まるで1997年 に亡くなられたマザーテレサを想起させてくれるメッセージがさりげなく、か つ目立つのを避けるように実行してきた方だったんだなーと実感し ています。森繁久彌さんが生前「あの女優はどんな根性の悪い女を 演じても、去った後に可愛らしさを残す。救いのようなものを多く の人に与えてくれる女優さんだな」と語っていたそうです。そうし たパーソナリティーだったと言ってしまえばそうなのでしょうが、 そうした行為というのはマニュアルではなく教えられることでなく 、大地から湧き水が湧いてくるような、そんな力強くもなく自己顕 示欲でもなく承認欲求でもなく、ただただただただ呼吸をするよう にその人本来のものが滲み出てくるような感じなのでしょうか。小 笠原理論を様々な方が様々に解釈なさっておられますが、損得とか 欲とか執着とかじゃなくて、自然に湧きいずる滲み出てくるエネルギー なのではないのかなと亡くなられた方から再認識し再確認している ところです。テーブルに置かれた紅茶は冷めてしまったけれど、し みじみと味わっています。

 

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メッセージ


学ばない者は人のせいにする、学びつつある者は自分のせいにする 、学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない、これがあ のキングカズこと三浦知良さんの言葉です。無責任な言葉を出す方 も大勢います。責任を持って発言する方もおられることはおられま すが、少ないように思われます。上記の言葉は、あのサッカーで有 名な三浦さんの言葉ですが、だからこそ今でもこれからも三浦さん はこうした思いでプレーしているんだなと実感しています。 しかも、この言葉はこのブログのプログラムをなさっておられる3 0代前半の女性が教えてくださいました。こんな素晴らしいメッセ ージを持ってきて下さった、その心持ちがこちらにはすごく嬉しく 感じ取れました。だからと言ってこちらも品行方正に生きているわ けではないので
、このブログをご覧になっているあなた様に対して、こうだ凄いだ ろなんていう気持ちは全くありませんのでその辺はご了承下さいま せ。しかもこういうメッセージを持ってきて下さった方は、この文 章とは真逆な生き方をしてきていたようにも、そうでもないように も思えるわけであって、だからこそ人というのは変わるものなんだ な、本人次第によっては頑ななままである方も柔軟に変化していっ てしまう方もおられるし、プログラムを進めているこちらがそんな 事を言ったら怒られてしまいそうですが、それこそが生きているっ ていうことなのかもしれないなと思っております。 というのもプログラムやパワー機が、何か壁を越えなければ立ち入 れない、何か変な世界ではないかと思っている方もおられるような 話も聞こえてきてく
るのです。そう思うのも人の勝手ですからどうのこうのという気持 ちはありませんが、結構参加者の皆さんは楽しんでくれています。

 

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テレビ画面から


液状化現象に見舞われた札幌や北海道開拓以前の情景のような真っ 暗な原野。フィリピンのルソン島の崖崩れや香港および広東地方の 台風の後の惨劇の姿と日本ばかりではなく世界中で様々な天変地異 が次から次へと起こってきています。 政治や経済界も例外ではなく、人間社会にも大きな変化というか曲 がり角とでもいうような現象が続いていくことと思われます。かと 思えば人体においては気象病だとかアトピーや喘息が代表となるよ うな原因が分かったような分からないような、なんだかよく分から ない症状までも多発し、有名で有能なドクターも権威ある医療機関 も表にはとてもとても出せないものの、 裏ではまいったまいったともう諦め顔というか、もうそんな嫌な患 者なんか診たくもないというのが本音なのでしょうか、巡り
巡ってこちらの耳にも届いてきてしまっています。これはいったい どうしたことなのでしょう。古いことわざにこういうのがあります 。「賢者は歴史から学び 愚者は経験から学ぶ」というのがあります。日本では有名なのが江 戸時代の天保とか三つくらいありました。1923年の関東大震災 や世界恐慌などのビフォーアフターだとか、フランスでは19世紀 のコレラやチフスによりスラム化現象にまで広がっていった大惨事 のビフォーアフターにおいても読み取れるものがあると思います。 最近では水俣病やエイズにおいても伺えるものと思います。私達が 生きている今は数年経てば歴史となります。今現在を客観的に冷静 に見ていくことは難しいことでもあるものと思います。古典医学の 本を読んでいて見つけてしまった面白い言葉があります
。「自然が狂えば人が狂う」というのがあるのです。当事者はおそ らく認識するのは無理ではないかと思われます。されど第三者的に 見ていると、それがはっきりと認識できるのではないでしょうか。 自然が狂ってきているということは、もちろんそれを認めない方は 対象外ですが、主軸がズレてきているということになります。人体 でいうなら頭のてっぺんが南極と想定しています。足の裏を北極と 想定しています。赤道はいうまでもありません。東洋医学を主軸に おいて人様を診る場合、この南極と北極、赤道の三点を診ながら人 様の人体をどう修正していくかを考えていきます。 いわゆる治療です。これが東洋医学において精神と肉体を別々には 捉えない理由のひとつのようです。 すると現在進行形で自分やマスコミに出てくる色々
な人達の現象を観察していくと、この主軸がズレているのかズレて いないのか、修正していくことが可能か不可能かは分かってくるの かもしれません。生きているって面白いですね。

 

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庭のバラ


ラジオから流れてきたミス・ブランニュー・デイ、サザンの桑田さ んの声が目に染みてしまいます。恋愛ゲームだったのかなー、自分 は本気だったと思っていたのか本気のふりしてただけなのか。ひた すら悩んでいる自分って遠くから見るととっても素敵というか、 今、今を生きているんだなとただ自分に酔っていただけなのかもし れない…だからこそうまくいかなかったのかもしれない。同時進行 でずっとバイトが決まらない時間を過ごしていたのです。当たり前 といえば当たり前ですがふてくされていたというか、ただただ自分 の思い通りにいかない、自分の欲望のままに物事が進んでいかない とモヤモヤしていたのです。するとバイトが決まって働くようにな ってお給料がこの手に入った瞬間です。 すごく嬉しくなっちゃって、働いてお金を貰うのは冷静に考えてみ れば当たり前のことなのだけれど、そうした当たり前のことが当た り前になるとひどく幸福感を味わっている自分がいるのです。 そんな時、前触れもなく突然ふっと本当に幻想というかイリュージ ョンっていうのは…これもそうなのかなと半信半疑な思いを胸に抱 えたまま時が流れています。確か過去に自分が学んでいた時、知ら ず知らずのうちに作り出されている定義というか観念というフィル ターを通して見ていると、その観念の型通りにいかないと否定的な 枠にはめ込んでしまい、それはおかしいとか相手がいけないんだと か社会や環境が悪いからこうなるんだという知らぬまに固定化した 自分の観念に合わない物事を認めない、 評価しないということで怒りや落ち込んだり、否定的に絶対的に断 定して拒否という名の自分の生き方の歪みを強める結果を作って自 己正当化としてしまう行動パターンになっているのかもしれないと 思っていたのだそうです。これまでの文章は約一年前にプログラム を本人がもういいと言ってお止めになり、しばらく足を向けて来な かった方が突然に現れてきた時のお話をかいつまんで書いたもので す。ご本人様は分かったと言いつつ、まだまだ深い意味ではわかっ ていないのかなー、もっと掘り下げて理解したいんだ。 と言って声をかけて来ました。もちろんオーケーですし、そうすれ ばそうするほど安定感は増していきより穏やかな毎日となるのは当 たり前でしょうし、その方の周りの人達が知らぬ間にその方と接触 を持てば持つほど喜びが知らぬ間に増していくことは事実です。

 

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