病名は・・・男5


前回に取り上げた地動説的生き方は、 誰もがまたは多くの方が賛同なさるものと思います。 誰もがまたは多くの方が現実には出来得ないと推察致します。 下記の文章は組織に生きる方の本音をより客観的にまとめてみまし た。 ありのままですので現実を見たくない方は今回は飛ばしたほうがい いかもしれません。 未来をらくで楽しくしたいと思う方なら近道になります。 プログラム参加者なら合点しますが…。 最近の電気屋さんや銀行屋さんで働いている方になりきって下され ばご理解頂けるかもしれません。
 組織における現在の管理職ポストを意地でも守り抜くために、 閑職への配置転換や子会社への出向、 さらにはリストラから逃れようと仕事での地位確保に拘り、 家庭では夫として父親としての自らの存在感を何としてでも死守し ようと家族での在り処を求めて躍起になってしまう。 背景には男たち自身の意志だけではなく会社で生き残り出世してい くのは当たり前であり、妻子に尊敬され、 仲むつまじく暮らしていくのは男の甲斐性といった社会システムや 女性たちからの板挟みもある。 あまりにも自分の居場所に燃やすエネルギーの男としての執着が、 苦悩と絶望を噛み締めることになっていくようである。 男がそこまで渇望する居場所とは…。 管理職ポストや給与の削減ばかりか正社員であってもリストラの危 機に瀕し、 定年まで同じ会社で働くことが困難な時代を迎えていることからも 明らかなように、 会社は社員一人ひとりの待遇を保障することなど、 とうに放棄している。 妻はすでに夫が家計を支え続けることを疑問視しており、 自身が結婚当時に求めた理想の夫、 父親ではあり得ないことも悟っている。 家庭にはもう一家の支柱としての男としての威厳はなくなってしま っている。職場、家庭においても、 団塊世代などかつての男の特権を享受した男たちが当然のように確 保してきた覇権的な居場所は、もはやどこにもないようである。 それでも過去の価値観に縛られ、 周囲からの評価を気にし過ぎるために現実を直視できず浮足立った まま、夢の楽園を求めてさまよい続けている。 必死に頑張って成果を上げた分だけ会社が正当に、 公正に自己を評価してくれるならば、 たとえ考課結果が下がってもそれほど思い煩うことはないと思える だが会社の人事評価は成果主義を隠れみのに正当性を失っている。 家庭でも職場での苦悩を妻に打ち明けられないがために、 また妻も夫の悩みを受け止めようとしないがために相互の心に触れ 合うことなく男たちは夫、 父親として妻子に必要とされていないという実感を強め、 ひいては仮面夫婦やファザーレス状態に陥ってしまう。 男性の多くが実は、 自身が確保したいと切望する居場所が極めて不確かであり、 仕事や妻、子ども、 母親との関係は決して自分の思い描いた通りにはならず、 組織や他者が自分に下す評価が往々にして理にかなわないことを自 覚しているのではないだろうか。 だからこそ彼らはなおいっそう悶え苦しみ会社と闘えない、 妻と相まみえない、わが子を見失う、母親から逃れられない。 そのあげく男たちを待ち受けているのが自己否定という限りなく深 き暗闇である。自分がわからない、現実から逃げたい、 何のために生きているのか?このまま消えてしまいたい、 といった己や現、 生きるということへの虚ろな語りは共通しており、 自己肯定感を得られない苦痛に彼ら自身が打ちのめされているとい う現実がある。 自己を見失った男たちは元来の男性の特性でもある、 誰かに辛さを明かしたり、 助けを求めたりすることをためらう気持ちがさらに強まり、 他者に対して心を固く閉ざしてしまう。 勇気を出して男としてのプライドをかなぐり捨て、 家族や友人地域の人々など、誰かとつながることができていれば、 少しでも状況は好転していくのではないだろうか。 こうした男たちを男の性と見る向きもあると思います。 こうした生き方のベースとなる観念はそのままにして、 新たなページを開くことも可能と考えています。

 

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自家農園マクロビ生活・焼きりんご


材料
りんご・1個
塩・少々
菜種油・少々

作り方
1,りんごは、皮をむいて芯を取り、8等分に切る。
2,塩少々をふって、手でやさしく馴染ませておく。
りんごから水分が出てくる。
3,フライパンを熱して、 油をひき余分な油はペーパーで拭き取り、りんごを並べ入れる。
4,中火で焼いて表面がこんがりしてきたら裏返す。
5,蓋をしてごく弱火で5分位蒸し焼きにする。
6,蓋をあけ溜まった水分を煮詰めて飛ばしながら、 両面をきつね色になるまで焼く。

豆腐クリーム、メープルくるみを添えて出来上がり。

 

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病名は・・・男4


ある業界紙に載っていた記事を抜粋した現実の話しです。
ある製造業で営業職に就いていた大学時代のゼミ仲間が、 過剰なノルマを課せられ、それを達成できないことを理由に、 何度も密室で複数の上司に囲まれて退職願を出すよう迫られたそう です。違法な退職強要であると拒絶すると、 執拗なパワハラに遭って精神的に追い詰められ、その結果、 自殺したそうです。 親友の妻から手紙で詳細を知らされたAさんは、 深い悲しみに暮れるとともに、奮起して彼の分も懸命に生きなくてはならないと固い決意をしました。 彼を死に追いやった会社は憎くて憎くてたまらない。 東京に家を持っている私自身も、 理不尽な転勤を命ぜられ会社に煮えたぎる憎悪と怒りが胸中から離 れず、一時は狂気の入り口に立っていたような気がする。 落ち着いてゆっくり考えてみると、 恨みを溜めたままでは人は後ろ向きの人生しか残らないのではない か、前を向いて生きていくためには、 不本意な支社であろうと人と目を合わせることも苦痛ではあったも のの、 まずは顔を上げようと定期的に回る店舗ではお客さんをしっかりと みて、挨拶するよう努めてみました。すると、 いつの間にか自然とお客さんと笑顔で会話できる自分がいることに 気がついたんです。自分の仕事で喜んでくれる人がいる。 そのことが一番の働くモチベーションでもあり本当の自分の沸き上 がる喜びになっていることを認識したのです。 東京の自宅に戻った際、 妻にそれまでのいきさつをすべて打ち明け、 自分の苦悩を黙っていたことを謝罪しました。 妻は夫への理解不足を詫びるとともに、 支社への異動でやる気をなくしている夫を身近で見ているのがつら かった、と転勤に伴わなかった本音も明かしてくれたのです。 それから数ヵ月後、妻子は東京から居を移し、 同居生活が再開してから一年近くが経ちます。今の職場にいつまでいられるのか、 会社に勤務し続けられるのかは全く不明ながら上からの評価や出世競争にはもう関心がいかなくなっていま す。立派な会社員は卒業です。会社のために働くのではなく、 お客さんのために、そして家族と自分のために、 働くのだという思いを今、強くしています。
自分にとって会社とは何なんだろう。 会社自体が社員に不当な処遇を与える時代です。 かつてのように忠誠を誓ったり、 個人を犠牲にしてまで尽くしたりする存在ではなくなっていると思 います。ただ、現に働いていられる間は、 付かず離れず付き合っていかなければならない。最近、 会社と仕事は必ずしも密着したものではないんじゃないかと思うよ うになっています。会社は思い通りにはならないけれど、 仕事は100%会社に支配されるものでもないし、 自分のものさしで自己評価しながら前向きに取り組んでいけばいい 。少しでもいいから、 誰か人の役に立ったと実感できる働き方を続けられればいいと思っ ています。
上記の自殺なさった方の生き方は天動説です。 後者の方は四苦八苦して相当に悩まれたことでしょうが、 価値観を変えることで充実した地動説的な生き方をなさっておられ ます。時代がすぐに変わるわけではないので、 まだまだ後者の方も苦労があるかもしれませんが確実に楽になって くるものと推察致します。

 

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自家農園マクロビ生活・ずいきの酢の物


材料
ずいき…150g
玄米酢…25cc
甜菜糖…大さじ1と1/2
塩…少々

作り方
1,ずいきは筋のような薄い皮をむいて、長さ4〜5cmに切り、 水にさらしておく。(10〜30分くらい)
2,ボウルに玄米酢と甜菜糖を混ぜ合わせておく。
3,鍋に水を沸騰させて酢を少し加えずいきを茹でる(2〜5分)
4,熱いうちに2の甘酢につけ、 軽く混ぜ合わせて冷やしたら出来上がり。

 

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病名は・・・男-3


経済協力開発機構(OECD) が2005年にまとめた調査報告書から拾ってきました。 それは孤立というか孤独感を認めるという前提での比率についてです。 日本人男性は調査対象21カ国のうち、最も社会的に孤独( 孤立している)という数字が出ています。 仕事以外の日常生活において、 友人や職場の同僚とスポーツや教会、 文化的なサークル活動に参加した経験を質問したところ、 日本人男性は全くない、ほとんどないが16.7%と最多で、 2位のチェコ男性(9.7%)を大きく引き離しています。
この十数年の間、 40歳代50歳代を中心に若年者から高齢者まで300人近くの調 査によると男たちの孤独感はなおいっそう高まり社会的孤立にまで 深刻化しているとみられています。 孤立は今や多数派となった日本型の覇権的男性性を実現できない、 つまり職場や家庭において旧来の男らしさの規範から外れた男たち が行き着く先のように思われています。 単なる精神的な孤独にとどまっているならまだ自力で乗り越える方 法は残されているものの、環境的、 社会的な孤立は本人の力だけではどうすることもできません。 手足をもぎとられたこの先が見いだせない状況といっても差し支え のない現実ではないでしょうか。
SNEPという言葉があります。それは孤立無業 Solitary-Non Employed Persons これは20歳以上59歳以下の在学中を除く未婚無業者のうち、 ふだんずっと1人か、 一緒にいる人が家族以外にいない人々を指し、 近年増加傾向にあるといわれています。SNEPの割合は、 女性の56.2%に対し、男性は68.4% と約12ポイント上回っています。(2013年調べ) 男性が女性よりも孤立化しやすい理由は男性のほうが社会ルールの 影響を受けやすく、 コミュニケーション能力が低いとされています。とはいえ、 孤立する男たちの増加は、未婚者だけに限ったことではなく、 企業による人員削減や家族介護との両立の困難から、 一度離職すると、 社会的に孤立しやすいことはいうまでもないです。本来、 孤立リスクを防ぐべき家族、 特に妻との関係に何らかの亀裂が生じているケースでは、 既婚男性であっても孤立へと追い込まれていくだけでなく、 そもそも、 長時間労働とリストラの危機にさらされている男たちは、 職場で胸襟を開ける人もいません。また仕事以外の場面では、 友人・知人らはもちろん、それがたとえ家族であっても、 自身の悩みを打ち明けて物理的、 精神的にも交流していくことが苦手だとか、 環境的要因にも考慮が必要であろうと思われます。 孤立は希望を根こそぎ奪い取り、絶望感を限りなく増幅させ、 男性は自殺者数も孤独死数も、女性の約2倍になっています。今、 中年男性たちを追い詰めている孤立がやがて、 高齢者になった彼らに悲痛な死をもたらすことは想像に難しくない ことでしょう。まずはトムペティの I Won't Back Downを聞いて元気を出して下さい。
次回はこの展開になります。

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